2026年7月 9日 (木)

終局直後の様子

Dsc08261 終局直後の様子。

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【福間清麗の談話】

――序盤を振り返っていただいていかがでしたか。
「手が広くて難しいかなと思っていました」

――中盤、▲5五歩から局面が動いていった辺りはいかがでしたか。
「1歩手にして。いい形で先攻できたらと思っていたんですけど。角が向かい合っているので、神経を使うところもありました」

――その後、△4五桂(48手目)に▲同銀と応じて馬を作って、と進んでいきましたが、この辺りはいかがでしたか。
「左桂をさばかれてはいるのですけど、左辺で攻める味があったので。つり合いは取れているのかなと思っていました」

――どの辺りで形勢が良くなったと思われましたか。
「▲4五歩(77手目)と押さえて、香を取ることが出来たので。そこは攻める展開になっていいのかなと思っていました」

―― 一局を振り返っての感想をお願いします。
「手探りの将棋ではあったのですけど。難しい将棋だったかなと思います」

――次戦に向けての抱負をお願いします。
「次は先後が決まっているので。体調管理に努めて、力を尽くせるように頑張りたいと思います」

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【西山女流三冠の談話】

――序盤を振り返ってみて、いかがだったでしょうか。
「同形の将棋で。変化されたところで、あんまり――△6四銀右(40手目)が悪手になりかねないと思っていたんですけど。本譜は結構、浮き彫りになる形になってしまったので。それ以外の手を探すべきだったのかなと思います」

――戦いが始まってからはいかがでしたか。
「▲6六角成(55手目)の局面があまり自信が持てなかったので。その辺りの形勢判断で間違いがあって悪くなってしまったのかなと思います」

――終盤はいかがでしたか。アヤを付けることは難しかったですか。
「反撃の手段が難しいので。一方的になってしまったかなと思っていました」

―― 一局を振り返っての感想をお願いします。
「△6四銀右の周辺で形勢が左右されかねないので。その辺りが神経を使う将棋だったのかなと思います」

――次戦に向けての抱負をお願いいたします。
「しっかり準備をして挑めればと思います」