2019年11月 9日 (土)

前夜祭(5)

20 (乾杯の発声は田中康晴・倉敷藤花戦米子開催実行委員会委員長が務めた)

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22 (乾杯後、しばしの歓談タイムとなった)

23 (前夜祭参加者に提供された食事)

24 (お寿司もついていた)

(潤)

前夜祭(4)

14_2 (花束贈呈の直後、両対局者による挨拶が行われた。まずは里見倉敷藤花から)

15 (里見香奈倉敷藤花)
「米子市は小学校低学年から大会がある度にきていました。米子市でタイトル戦を開催していただき、対局者としてこの場にくることができて本当に幸せな気持ちです。明日は自分の力を精一杯出しきって頑張りたいと思います」

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18 (続いて、伊藤女流三段が挨拶を行った)

19 (伊藤沙恵女流三段)
「米子市はくるのが初めてです。空気が澄んでいて海の風が気持ちよく、心が癒やされる場所だと感じました。しばらくタイトル戦から離れていたので、里見香倉敷藤花に挑戦できるのは素直にうれしく思います。いい将棋を見せられるように精一杯頑張りたいです」

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(書き起こし:武蔵記者)
(写真:潤)

前夜祭(3)

Photo_30 (関係者による挨拶が終わると、両対局者が登壇した)

10_2 (両対局者に地元の学生から花束贈呈)

11_2 (贈呈者は鳥取県アマ名人の林原七音君と、第27期倉敷藤花戦米子開催記念子ども大会の女子の部で優勝した加藤ゆうさん)

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(潤)

前夜祭(2)

Photo_24 (2人目の挨拶は斎田晴子・公益社団法人日本将棋連盟非常勤理事)
「里見香倉敷藤花が女流五冠を堅持するのか、伊藤沙女流三段が勝って初タイトル獲得となるのか、注目が集まる。実力伯仲の両者、熱戦が見られるのを楽しみにしている」

Photo_26 (伊木隆司・米子市長)
「多くの方の思いが通じて米子対局が実現した。
これからも子どもたちに将棋の面白さを伝えて、日本の伝統文化を守っていきたい」

Photo_28 (赤沢りょうせい・衆議院議員による来賓挨拶)

Photo_29 (藤井秀樹・鳥取県西部総合事務所長も来賓挨拶を行った)

(書き起こし:武蔵記者)
(写真:潤)

 

 

前夜祭(1)

18時から対局場となる華水亭で前夜祭が行われました。

Photo_20 (18時、拍手のなか前夜祭会場に入場する両対局者)

Photo_21 (開会後、最初の挨拶は本棋戦主催市の市長である伊東香織・倉敷市長によって行われた)

Photo_22 (伊東香織・倉敷市長)
「本局を戦う両者が、東西きっての女流棋士であることは、論を俟たない。明日からの対局が素晴らしいものになるようご祈念申し上げたい」

Photo_23 (挨拶を聞く里見倉敷藤花。奥には伊藤女流三段の姿もある)

(書き起こし:武蔵記者)
(写真:潤)

記念撮影(2)

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11 (記念撮影が終わり、ロビーに戻った里見倉敷藤花と加藤女流三段。何度もタイトル戦を戦っている両者だ)

12 (西村立会人と、日本将棋連盟非常勤理事として来訪している斎田晴子女流五段)

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16 (18時からの前夜祭まで解散となり、その前に二度とない可能性もあるスリーショットを撮らしていただいた)

(潤)

記念撮影(1)

記念の揮毫を終えたあとは、外に出て記念撮影が行われました。

Photo_9 (「飛天の滝」が絶景の中庭をバックに記念撮影に応じる両対局者)

Photo_10 (棋士と女流棋士全員による記念撮影)

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Photo_12 (撮影場所移動の際、伊藤女流三段は加藤桃子女流三段と談笑していた)

Photo_13 (海をバックに記念撮影)

Photo_14 (立会人の西村一義九段を挟んでの撮影。西村九段の話に大笑いする伊藤女流三段)

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(潤)

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