(急な石段の上にあるお地蔵さんは、「倉敷八十八ヶ所霊場」の82番「根香寺」)
(あまりにも急な階段だからか、新しい御堂が建てられている)
(横から見ると、斜度がよくわかる)
(翔)
(1969年に建てられた倉敷公民館と、国登録有形文化財の旧・中国銀行倉敷本町支店)
(中国銀行倉敷本町支店。現在は営業しておらず、ATMのみ設置されている)
(国指定重要文化財の井上家住宅は保存・修理工事中)
(古い街並み。一般の住宅として使われている建物もある)
(阿智神社は階段を登った先にある)
(本町地区)
(美観地区と同じく、こちらも昼間は歩行者専用通路になる)
(土蔵と意匠を合わせられた自動販売機)
(鶴形山隧道の上に建つ観龍寺)
(しあわせはにわ)
今朝も倉敷市内を歩きました。
(朝6時過ぎにスタート)
(美観地区の周りには小さな商店街がいくつもある。こちらは阿知町東部商店街)
(本通り商店街)
(夜が明け始めている)
局面は相振り飛車で、力戦形だった昨日と異なり比較的見慣れた形に進んでいます。上図は伊藤女流三段が▲6五歩と突き、歩交換を目指したところ。里見倉敷藤花は△3一角と引きました。控室では、飛角がいずれも後手のほうが働いていることから、後手がペースをつかんだと言われています。
(有森浩三七段と武富礼衣女流初段)
(真剣な眼差しで駒を動かす武富女流初段)
(今朝の山陽新聞。一面、社会面に記事が載っているほか、1ページまるまる使った第2局の写真特集が掲載されている)
11時、両対局者におやつが出されました。
(里見の注文はホットコーヒー)
(伊藤のおやつはフルーツ盛り合わせ、アイスミルクティー、ピオーネジュース)
いずれも倉敷国際ホテル特製です。
(控室にはスタッフの昼食が用意されている。複数の団体の多くの人が運営に関わっている)
(開始直後)
(里見香奈倉敷藤花、6手目△3二飛)
(撮影中に局面が進む)
(伊藤沙恵女流三段、13手目▲8八飛。相振り飛車になった)