居飛車党の清水女流六段。飛車先の▲2六歩を着手する。
2手目△3四歩を着手する室谷女流初段。
清水女流六段の3手目は▲7六歩。
(吟)
振り駒の結果、歩が4枚出て清水女流六段の先手に決まった。▲2六歩△3四歩▲7六歩△5四歩▲2五歩△5二飛のスタート。室谷女流初段の中飛車、清水女流六段の居飛車で対抗形となった。
おはようございます。第19期大山名人杯倉敷藤花戦挑戦者決定戦、清水市代女流六段-室谷由紀女流初段戦は東京・将棋会館「特別対局室」にて10時開始予定。
中継サイトは棋譜・コメント入力を文記者、本ブログを吟が担当致します。本日はよろしくお願い致します。
今朝の原宿駅。原宿駅から東京・将棋会館へは徒歩15分ほど。
原宿といえば竹下通り。
里見香奈倉敷藤花の挑戦権を争う挑戦者決定戦が清水市代女流六段と室谷由紀女流初段で9月29日(木)東京・将棋会館で行われます。こちらのブログで当日の対局の模様やその他周辺情報をお伝え致しますので、ぜひご覧下さい。
第1局は見応えのある長い終盤が続き、臆せず攻め込んだ岩根女流二段が勝利を収めた。第2局は11月2日、岡山県倉敷市「倉敷市芸文館」にて公開対局という形で行われる。
(ご観戦いただき、ありがとうございました)
(文)
(観戦記担当記者が声をかけ、笑顔で感想戦が始まった)
【岩根忍女流二段】 「序盤は指しやすいかと思っていたんですが、慎重に指しすぎたのがよくなかったのでしょうか。飛車を成られたとき(△8七飛成……76手目)には全然自信がなくて、負けまで覚悟していました。7八に飛車を回る筋(▲7八飛……115手目)が見えて自信が出ました。自分らしいよい将棋を指せたと思うので、第2局も自分の力を出し切れるようにしたいと思います」
【里見香奈倉敷藤花】 「よくなった局面もあったと思うのですが、よくわかりませんでした。第2局は倉敷でやるので、公開対局も楽しみ。自分の力を精一杯出し切ろうと思います」