木々も色づいてきている。
(吟)
解説会場は広げられ椅子も増設された。
谷川九段も飛び入り参加。ファンの方も大喜び。
本局に使用されている盤は倉敷の大山名人記念館から運ばれた。
昼食休憩時、里見倉敷藤花の席には扇子がポンと置いてあった。
対局室は「すいせん」。
(昼食休憩時、井上九段と菅井五段の師弟が検討していた)
再開後▲8六同歩を着手する里見倉敷藤花。
里見倉敷藤花が注文したうなぎのかば焼き膳。
清水女流六段が注文した特製亀嵩膳。