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図は△6七歩成とした局面。次は△5七とや△5八とで、△6四竜と馬を抜く手を狙っている。ここにきて、「激戦」、「混戦」という単語が聞こえてくる。伊藤女流二段は60秒未満での着手になっている。
■Twitter解説■大平武洋六段>△6七歩成で後手にも楽しみが出てきました。(互角)
(苦しいと思われていた将棋を里見倉敷藤花はひっくり返すことができるか)
(吟)