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(対局に使われる和室は「藤花荘」と名付けられている。床の間には「藤花」と書かれた掛け軸が掛かっている)
(立会人の清水市代女流六段と伊東香織・倉敷市長。伊東市長の服は倉敷の特産品として知られているデニム地だそうだ)
(先に甲斐智美倉敷藤花が入室)
(続いて山田久美女流四段が入室。「藤」の字にちなんだのか、紫色の服で姿を見せた。手にしているひざかけも淡い紫色)
(翔)