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(控室には「関西駒の会」の方々が来訪している。この倉敷対局では「関西駒の会」のメンバーが作った駒を使用するのがここ数年の恒例になっている。今年の駒は右側の小林土満さん所蔵の駒で、棋楽作・俊則書。左が作者の棋楽こと林田英男さん)
(小林さんは関西駒の会の法被を着ている。法被の字は関西駒の会支部の師範・村田智穂女流二段の書だ)
(使用している駒箱は珍しい正五角形のものだった)
(翔)