図は9時30分ごろの局面。第1局から第5局まで、すべて角換わりになりました。後手右玉は第1局(後手伊藤)と第4局(後手藤井)で指されていますが、この2局は△4二玉から右玉に移行したのに対し、今回は5一の初形から△6二玉でした。
本局に近いのは、今期挑戦者決定戦の▲永瀬拓矢九段-△伊藤匠七段戦。永瀬九段は初形の右金を5八に上がりましたが、藤井叡王は▲4八金から▲5八金としたため、挑戦者決定戦と比べて1手損をしています。
【第1局 棋譜中継】
http://live.shogi.or.jp/eiou/kifu/9/eiou202404070101.html
【第4局 棋譜中継】
http://live.shogi.or.jp/eiou/kifu/9/eiou202405310101.html
【挑戦者決定戦 棋譜中継】
http://live.shogi.or.jp/eiou/kifu/9/eiou202403190101.html
2024年6月20日 (木)
対局開始
本日のスケジュール
2024年6月19日 (水)
前夜祭(5)
前夜祭(4)
深浦九段、松尾歩八段、貞升南女流二段による明日の見どころ紹介がありました。
「2人がバチバチにやり合っているのがわかる。大きな一局、ギリギリの戦いを皆さんと一緒に見守りたい」
「後手になった側が角換わりを受けるかどうか。深い研究、ハイレベルな攻防を棋士として楽しみにしている」
「2019年の将棋の日で、永瀬九段と藤井叡王が食事のとき、楽しそうにずっと将棋の話をしていたことが印象的」(※当時は永瀬拓矢叡王・王座、藤井聡太七段)
トークの中盤、深浦九段からテーブル席の福田三段に「振り駒をやる福田三段が責任重大ですよね。たくさんシャカシャカやってもらえれば両対局者、納得しますから」と声がかかりました。
前夜祭(3)
前夜祭(2)
前夜祭(1)
18時から常磐ホテルで前夜祭が開かれました。
「明日の第5局は日本中が注目している。おやつで疲れた頭脳の栄養補給をしていただいて、名勝負を期待したい」
「叡智がぶつかる戦い。常磐ホテルという名対局場、明日の対局は大棋士たちも見守っていることと思う」
「若い2人の対局が楽しみ。熱い戦いを期待している」
「常磐ホテルは山梨県における将棋の殿堂。決戦の場に選んでいただき誇らしく思う」
「甲府が開府500年を迎えた2019年に『将棋の日in甲府』を開いた」










































