2020年9月 6日 (日)

タイトル戦の総手数記録を更新中

本シリーズの第7局で、タイトル戦番勝負における合計手数の最長記録を2手更新しました。それまでは、1982年に行われた第40期名人戦七番勝負の中原誠名人-加藤一二三十段(肩書はいずれも当時)戦の1230手が最長記録でした。そうなると、本局は1手指すごとに記録が更新し続けられることになります。

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