第21期倉敷藤花戦三番勝負第1局

2013年11月10日 (日)

第2局は11月23日(土・祝)開催

第2局は11月23日(土・祝)に主催者である岡山県倉敷市の「芸文館」にて行われます。本日はご観戦ありがとうございました。

(翔)

感想戦

380

(対局室に戻り、感想戦が行われている)

392

(里見香奈倉敷藤花)

387

(甲斐智美女流王位)

399

410

401

(観戦記を担当する北村實・大山名人記念館館長がリードする形で感想戦が進められている)

(翔)

両対局者、大盤解説会場へ

339

(インタビューのあと、両対局者は大盤解説会へ出演)

354

(簡単に1局を振り返った)

362

(里見香奈倉敷藤花)

367

(甲斐智美女流王位)

370

(「第2局も精一杯がんばりたい」と両対局者が挨拶すると、温かい拍手が送られた)

(翔)

終局直後

312

(終局直後の里見香奈倉敷藤花。非常に厳しい表情をしていた)

315

(ぽつり、ぽつりとインタビューに答える)

里見香奈倉敷藤花のコメント
「序盤はペースを握ったかと思いましたが…、1分将棋の中で逆転したと思います。第2局もいつも通り一生懸命、盤上に集中してがんばります」

327

(敗れた甲斐智美女流王位)

甲斐智美女流王位のコメント
「△5五歩(16手目)をうっかりしていて、馬が使えなかったので苦しかったです。終盤はだいぶ難しくなったとは思うのですが、細い攻めだったのでつなぎ方がわからないまま指してしまいました。第2局は自分の力を出し切って戦いたいと思います」

329

(終局直後の対局室)

335

(投了の盤面。駒は「関西駒の会」に所属する林田英男さん(号は「棋楽」)の作。書体は淇洲。薩摩黄楊の杢目が使われた逸品)

(翔)

里見倉敷藤花、6連覇へ好発進

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第21期倉敷藤花戦三番勝負第1局は、104手までで里見香奈倉敷藤花が勝ちました。終局時刻は15時36分。消費時間は▲甲斐2時間0分、△里見2時間0分(持ち時間各2時間、チェスクロック使用)。6連覇へ向けてまず1勝を挙げました。

第2局は11月23日(土・祝)に岡山県倉敷市「芸文館」にて行われます。

(翔)

後手優勢

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図の△3三金が力強い受けで、後手が優勢になったと言われています。

305

(大盤解説会場では菅井五段が「(上図で指された)▲2四香は最善ですが、後手が指せると思います」と語った)

310

(大盤解説会場には大勢のファンが押し寄せている)

(翔)

里見倉敷藤花、馬を捕まえる

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里見倉敷藤花は図の△1一銀で馬を取りにいきました。駒得が実現しますが、▲同馬△同馬で銀と手番を渡すだけに怖い手です。控え室では先手持ちの声が多く、ツイッター解説の渡辺四段の形勢判断も今日初めて「先手やや有利」とされました。

既に両者1分将棋。控え室のモニターからは室田女流初段が秒を読む凛とした声が聞こえてきます。

302

(霧が深くなってきた)

1055

(昨日、出雲縁結び空港から玉峰山荘に移動するバス車内から撮影。当地はヤマタノオロチ伝説の地とされている)

(翔)

甲斐女流王位も一分将棋に

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甲斐女流王位も1分将棋に入りました。控え室では「どちらが勝ちかわからない」と言われています。

281

(館内に展示されている「親子神輿」。奥に「子」の小さな神輿がある。毎年8月の「愛宕祭り」で使われるそうだ)

(翔)

里見倉敷藤花、1分将棋に

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14時55分頃、里見香奈倉敷藤花が1分将棋に入りました。

「ただしこの瞬間は後手が指せたとしても、よい手がないと▲6四飛でダメになりそうです。ここ数手は勝負です」(菅井五段)

300

(控え室のモニターを見つめる、菅井五段と清水女流六段)

(翔)

14時半頃の大盤解説会

288

(大盤解説会では、残り時間がなくなる前に最後の次の一手が出された)

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次の一手は(A)△7三歩、(B)△6七歩、(C)その他の三択。皆さんの次の一手は?

292

(村田智穂女流二段)

297

(清水市代女流六段)

(翔)