2019年9月24日 (火)

三番勝負日程

第1局 11月10日(日) 鳥取県米子市「華水亭」
第2局 11月23日(土) 岡山県倉敷市「倉敷市芸文館」
第3局 11月24日(日) 岡山県倉敷市「倉敷市芸文館」

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感想戦

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終局直後

終局後、主催者によるインタビューが行われました。

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――序盤を振り返っていかがだったでしょうか。
伊藤 前回に指したときと似たような形でしたが、こういった感じにもなるのではないかと思っていました。
――流れが変わったと思ったところは。
伊藤 △7七歩(60手目)が入って、少しよくなったのかなと。
――勝ちを意識されたところは。
伊藤 こちらに詰みがなく、△6九銀(76手目)とかけて受けが難しいので、勝ちになったのかなと思いました。
――タイトル戦への意気込みをお願いします。
伊藤 しばらくタイトル戦という舞台から離れてしまっていたので、挑戦できてうれしいです。里見さんは安定して勝たれていて、自分の得意形を持っている難しい相手かなと思います。せっかくこのような舞台に立てるので、悔いが残らないように指したいと思います。

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――対局を振り返っていかがだったでしょうか。
加藤 早い段階から指し手がずっと難しかった印象でした。飛車を取られてからはだいぶ苦しくしてしまいました。
――今後に向けての意気込みをお願いします。
加藤 今回ここまで来られたのは運がよくて、まだまだ実力不足。来年も倉敷藤花戦で結果が出せるよう、強くなれるように頑張りたいと思います。

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伊藤沙恵女流三段が挑戦者に

Kurashikitouka2019092401019898手まで、伊藤沙恵女流三段が勝ちました。終局時刻は14時26分。消費時間は▲加藤2時間0分、△伊藤1時間39分。

(八雲)

中川大輔八段が来訪

控室に中川大輔八段が訪れました。継ぎ盤で棋譜を並べながら「後手(伊藤女流三段)が余せそうだね」と話します。

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痛烈な王手飛車

20190924b互いに強気な応酬が繰り広げられる中、伊藤女流三段に△7七歩(60手目)という鋭い手が出ました。急所の玉頭に拠点を残すわけにはいきませんが、▲7七同桂は△5七歩成▲5九角△4八歩が痛く、▲7七同角も△4六角の王手飛車があります。

20190924c本譜は▲7七同角に△4六角(62手目)と進み、痛烈な王手飛車が実現しました。形勢は伊藤女流三段がリード。加藤女流初段は自玉が寄せられる前に後手玉に迫り、勝負形に持ち込みたいところです。

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東京・将棋会館

東京・将棋会館の1階では棋具、棋書、将棋グッズなどを販売しています。扇子のコーナーには、大山康晴十五世名人と里見香奈女流五冠(現女流六冠)の揮毫扇子がありました。大山十五世名人の写真も展示されています。

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