(両対局者の脇息がかなりナナメになっている)
(下座側から見た対局室)
(吟)
△4四角で昼食休憩に入った。消費時間は▲伊藤女流二段1時間11分、△里見倉敷藤花47分。対局は13時に再開される。
昼食は里見倉敷藤花が「山かけそば」(みろく庵)、伊藤女流二段の注文はなし。
(みろく庵の山かけそば)
対局者と同じものを注文して撮影しています。 (吟)
(継ぎ盤を2面使って検討中)
(村田女流二段)
(竹俣紅女流初段)
(継ぎ盤を挟む清水女流六段と伊東倉敷市長)
(左から高群佐知子女流三段、村田智穂女流二段、渡辺弥生女流初段が控室に姿を見せた)
(控室に差し入れられた倉敷のお土産)
昨日、東京都港区の明治記念館で行われた前夜祭の写真が届きました。
(伊東倉敷市長があいさつ)
(佐藤康光・日本将棋連盟会長)
(ステージに登壇する両対局者)
(前夜祭会場の様子)
前夜祭については山陽新聞デジタルに掲載されています。
http://www.sanyonews.jp/article/624071
(早めに控室に到着していた伊東香織・倉敷市長。清水市代女流六段から、振り駒のレクチャーを受ける。清水女流六段は倉敷藤花を通算10期獲得している)
(両対局者が到着する前に、対局室で絹布を敷いてリハーサル)
(駒袋を開ける里見倉敷藤花)
(駒を並べる伊藤女流二段)
(伊東香織・倉敷市長が振り駒を行う。里見倉敷藤花の振り歩先。と金が3枚で、伊藤女流二段の先手に決まる)