第26期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第2局は、112手で里見倉敷藤花が勝ちました。終局時刻は15時8分。消費時間は▲谷口2時間0分、△里見1時間53分(チェスクロック使用)。
これでシリーズ成績は里見倉敷藤花の2勝0敗となり、防衛が決まりました。里見倉敷藤花はこれで4連覇、通算9期目の倉敷藤花獲得となりました。
本日はこのあと、就位式と両対局者の記者会見が行われる予定です。

(翔)
後手にとってお荷物になりかねなかった角が捌け、後手は馬を作りました。

後手が優勢になっています。
(翔)
再開後は、里見倉敷藤花が快調に大駒の働きをよくしています。

谷口女流二段は▲5七歩~▲4六銀と自陣に駒を打ち、辛抱強く指しています。


△4四歩について有森浩三七段は、「後手にとって、本当は4六銀は相手したくない駒です。△4四歩はそういう駒を狙う手ですので、決めにいっているとも言えます」と話しました。
(翔)