2019年11月23日 (土)

倉敷の特産品

倉敷市からは日本遺産(地域の歴史的魅力や特色を通じて、わが国の文化や伝統を語る「ストーリー」を文化庁が認定している)に3つのストーリーが認定されています。

そのうちのひとつ、「一輪の綿花から始まる倉敷物語~和と洋が織りなす繊維のまち~」は31の構成文化財があり、「繊維製品」もあります。

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(控室には倉敷の特産品が展示されている)

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(デニム製品、シャインマスカット、桃)

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(デニム地で作られたポケットティッシュ、小銭入れ。倉敷市は1965年に日本で初めて国産ジーンズを製造した地として知られている)

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(地下足袋タイプのシューズ。もともと地下足袋とは人力車のタイヤを加工して、縫いつけて作られたもの)

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(畳縁を加工して作られたポーチや祝儀袋。畳縁は耐久性に富み、豊富な色やデザインで様々な小物の制作に応用されている)

(翔)

藤戸まんぢゅう

有森七段から「藤戸まんぢゅう」の差し入れをいただきました。

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藤戸まんぢゅうは寿永3年(1184年)、源平合戦のさなか、情報秘匿のために源氏側に切り捨てられた村人を供養する際に配られたものが起源と言われています。現在の店舗は万延元年(1860年)に構えられました。

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(甘酒と小麦粉が原料の薄皮と、北海道十勝産のこしあんで作られている)

(翔)

今朝の倉敷(4)

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(下向きに伸びていく木)

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(美観地区は早朝を除いて自動車の通行ができない)

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(竜の形をした、橋の手すり)

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(倉敷川に住む白鳥が毛づくろいをしていた)

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(もう1羽の白鳥は、休憩していた)

(翔)

今朝の倉敷(3)

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(倉敷川)

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(「舟流し」の船が係留されている)

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(鏡のように透き通った川面)

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(さかさまの世界を鯉が泳いでいく)

(翔)

今朝の倉敷(2)

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(月が出ていた)

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(大原美術館。実業家・大原孫三郎が洋画家・児島虎次郎に収集を依頼した美術品が展示されている)

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(有隣荘。大原家の別邸。第28期名人戦七番勝負第2局、大山康晴名人-有吉道夫八段戦が行われている)

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(旅館鶴形。2017年に第75期名人戦第5局、佐藤天彦名人-稲葉陽八段戦が行われた)

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(美観地区に掲示されている株価概況)

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(朝6時はまだ薄暗かった)

(翔)

今朝の倉敷(1)

今朝、倉敷市の美観地区を撮影しました。

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(歓迎会が行われた倉敷国際ホテル)

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(美観地区の入口)

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(撮影は朝6時頃。散歩をする方がちらほら)

(翔)

11時のおやつ

11時、両対局者におやつが出されました。

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(里見のおやつはクリームブリュレ、アイスコーヒー)

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(伊藤のおやつはフルーツ盛り合わせ、ピオーネジュース、アイスミルクティー)

いずれも倉敷国際ホテル特製です。

(翔)

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