(午前7時頃、外灯のあかりが消された)
(1917(大正6)年に倉敷町役場として建てられた洋風木造建築、倉敷館。現在は観光案内所として使われいる。公衆トイレや授乳室、おむつ交換台、自動販売機などの設備がある)
(倉敷館の前にあるポスト。明治時代に使われていたものを再現している。現役で稼働していて、もちろんハガキの投函ができる)
(美観地区を象徴する白壁の蔵屋敷と「なまこ壁」。壁面に黒い瓦を貼り、目地を漆喰で塗り固めている)
(ひし形模様もある)
(美観地区内の工事フェンスも外観が統一されるデザイン)
(翔)