2020年7月20日 (月)

Eiou202007190201_232七番勝負第4局は232手で永瀬叡王の勝ちとなりました。終局時刻は23時59分。消費時間は▲豊島1時間0分、△永瀬1時間0分(チェスクロック使用)。対戦成績は1勝1敗(2持将棋)となりました。第5局は7月23日(木)、東京・将棋会館(東京都渋谷区)で、持ち時間各3時間(チェスクロック使用、切れたら1手60秒の秒読み)で行われます。

2020年7月19日 (日)

2020071920123時30分、ついに対局時間が4時間を超えました。第2局から数えて3局連続で200手超えです。あと30分たつと、日付が変わります。

20200719175対局開始から3時間30分を過ぎました。控室には、夜戦に備えて軽食が運ばれました。両対局者と記録係にも、局後に渡される予定です。
間もなく手数は180手に迫ります。持将棋にならずとも、200手を超えるのでしょうか。

Img_4580(関係者に配られたサンドイッチ)

20200719151_2棋譜用紙は1枚に150手記入できます。将棋界では151手を超えると、「2枚目に入った」といわれます。第3局の207手と合わせて、今日1日で両者の手数は350手を超えました。
両対局者の体力も凄まじいですが、一手一手を記録する高橋三段も必死です。

Img_4579 (無尽蔵の体力を持つ3名)

2020071983控室の森内九段は、上図の▲7九歩を見て「先手よし」と形勢判断をしました。杉本昌八段も「先手が後手の攻めを余せられる」と見ています。
豊島竜王・名人が一歩抜け出したようです。しかし、相手は粘り強さを持ち味とする永瀬叡王。
まだまだ、勝負の行方はわかりません。

Img_4576(永瀬叡王側に座って、検討する杉本昌八段)

万松寺には白龍のモニュメントがあります。からくり人形と同様、11時から19時までの2時間おきと、20時に音と光、水による演出が行われます。

Img_4270(高さは約8メートル。水面から顔を出した3体の龍)
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Img_4296(演出の最後、白龍の持つ宝珠に吉凶が浮かび上がる)