111手目の▲4三桂から王手を続けていた藤井聡太叡王、後手玉が2四まで逃げたのを見て▲6六飛成と受けに回りました。竜と馬が利いていますが、△6七歩がうるさい攻めのようです。ただ先手玉もすぐ寄るわけではなく、大激戦になってきました。
2024年5月 2日 (木)
111手目の▲4三桂から王手を続けていた藤井聡太叡王、後手玉が2四まで逃げたのを見て▲6六飛成と受けに回りました。竜と馬が利いていますが、△6七歩がうるさい攻めのようです。ただ先手玉もすぐ寄るわけではなく、大激戦になってきました。