2018年10月17日 (水)

感想戦

大盤解説会から戻ると、すぐに感想戦が始まりました。
Img_2828(初手から指し手を見直す)
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Img_2901(読み筋が一致していたのか、手が交錯する場面も)
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以上で第49期新人王戦の中継を終了します。ご観戦ありがとうございました。第50期新人王戦をお楽しみに。

(武蔵)

対局者が大盤解説会場に

インタビュー終了後、両対局者が大盤解説を行っている2階道場に移動しました。

Img_2818(北浜八段が指し手を進めつつ、1局を振り返った)

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(武蔵)

対局者インタビュー

--藤井聡七段インタビュー
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――新人王を獲得したいまの心境を教えてください
藤井聡 今年が最後ということで優勝という形で卒業できて、とてもうれしく思います。

――バタバタと手が進んだが、局面をどのように思っていましたか
藤井聡 △2五同歩(46手目)あたりから、あまり考えたことのない形なので、そこからは一手一手確認しながら指していました。

――マスクを着用されていますが、体調のほうはいかがですか。
藤井聡 いまはほとんど治っていますので、対局には影響ありませんでした。


--出口三段インタビュー
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――本局の序盤はいかがでしたか
出口 定跡といえば定跡の進行で、あまり時間を使わないようにと考えていました。ただ思っていた変化が予想外に厳しかったです。

――よく角換わりを採用されるのでしょうか
出口 実戦で指したのは初めてでした。ただ後手番で積極的にやれる戦型をと思いました。しかしひどい内容だったので、勉強が必要だと感じました。

――大舞台の経験について
出口 自分の力が足りない部分がハッキリと表れたので、そこを次に生かせればと思います。

(武蔵)

終局直後

Img_2746_2(新人王の座に着いた藤井聡太七段)
Img_2751(趣向を凝らすも実らなかった出口若武三段)
Img_2771(多くの報道陣が取り囲んだ)

(武蔵)

藤井聡太七段が新人王に

Shinjin201810170101_105▲藤井聡-△出口戦は15時、105手で藤井聡七段の勝ちとなりました。消費時間は▲藤井2時間15分、△出口1時間16分(持ち時間各3時間)。先に2勝を挙げて三番勝負を制した藤井聡七段が、平成最後となる新人王の座に輝きました。

(虹)

終局近し

103_214時50分頃の局面です。後手の受けが難しく、終局近しといわれています。

Img_2697(今期が最後の参加となる新人王戦で初優勝を飾れるか)

(武蔵)

大盤解説会

14時、関西将棋会館2階道場で大盤解説会が始まりました。

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Img_2740_2(北浜八段)
Img_2735(室田女流二段)

Img_2743(大勢のお客様が対局の行方を見守る)


(武蔵)