第22期倉敷藤花戦三番勝負第2局

2014年11月22日 (土)

来年の「将棋の日」は倉敷開催

第2局の昼食休憩の時間帯に、伊東香織・倉敷市長と谷川浩司・日本将棋連盟会長による記者発表がありました。来年の「第41回将棋の日」を倉敷市で開催するとの内容です。公開対局開会式でも伊東市長から来場したファンに報告がありました。

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(「昨年は大山康晴十五世名人の生誕90年で、100年目に向けて将棋に力を入れていきたい」と語る伊東香織・倉敷市長)

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(「最近の『将棋の日』では棋士との交流ツアーの人気も高く、さまざまなイベントを通じて倉敷の魅力を満喫してほしい」と谷川浩司・日本将棋連盟会長)

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(『将棋の日』のイベントは11月17日前後の開催で倉敷藤花戦第2局・第3局と時期が重複するため、両方が盛り上がる形を今後考えていくという)

(翔)

第3局大盤解説会のご案内

明日23日の対局は非公開ですが、大盤解説会は昨日と同様に「倉敷市芸文館」アイシアターで行われます。

開場・開演時刻が第2局より早まっていますのでご注意ください。

2014年11月23日(日) 12:45開場 13:00開演
会場 倉敷市芸文館 アイシアター(倉敷市中央1-18-1)
解説 有吉道夫九段
聞き手 高群佐知子女流三段
入場無料、当日受付

本日もご観戦いただきありがとうございました。

(翔)

終局後(2)

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(感想戦は10分ほど行われた)

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(勝利者当てクイズの抽選準備が行われる中、甲斐倉敷藤花は席に戻った)

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(盤を見つめる甲斐倉敷藤花)

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(勝利者当てクイズは盤(井上一郎商店賞)、駒(関西駒の会賞)など豪華賞品が当たる。1番下は応募者全員対象のもので、来期の前夜祭招待券)

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(当選者に色紙が渡されていく)

(翔)

終局後(1)

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(タイトル戦初勝利を挙げた山田久美女流四段)

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(すぐに大盤の前へ。有吉道夫九段も加わって感想戦を行う)

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(甲斐智美倉敷藤花)

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(大勢の方が感想戦を見守っていた)

(翔)

山田女流四段が勝ち、第3局へ

第22期倉敷藤花戦三番勝負第2局は93手で山田女流四段が勝ちました。終局時刻は15時27分。消費時間は両者2時間0分(持ち時間各2時間、チェスクロック使用)。
これで三番勝負は1勝1敗となり、第3局が明日23日、本局と同じ岡山県倉敷市「倉敷市芸文館」にて行われます。

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(翔)

両者1分将棋に

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図で山田女流四段も1分将棋に入りました。

(翔)

最終盤

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局面は最終盤になっています。図で▲3三とと角を取って、先手玉に詰みがあるか検討されています。

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(清水女流六段らの検討)

(翔)

甲斐倉敷藤花、1分将棋に

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74手目△7七銀から甲斐倉敷藤花は1分将棋に入りました。局面は先手が指せるのではないかと言われています。

(翔)

もうひとつのネット中継

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(倉敷藤花戦特設ページを運営している、倉敷芸術科学大学経営情報学科の村山ゼミの皆さん。村山先生が大学院生だった1996年から倉敷対局の中継を行っている。学生のほとんどが将棋を知らないそうだ。開始当初は芸文館にネット環境がなく、ダイヤルアップで大学まで接続したそうだ)

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(数人のチームで役割を分担している)

(翔)

倉敷の特産品

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(倉敷の特産品の数々。左上からデニム地の小物入れ、い草で作られた将棋盤、桃、マスカット、倉敷ワイン、倉敷ガラスと緞通(倉敷ガラスの下の敷物)、倉敷てまりと真田紐、竹細工の器と大山名人もなか)

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(倉敷てまりと真田紐)

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(倉敷ガラスと緞通)

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(竹細工と大山名人もなか)

(翔)