
図の局面で金井六段が投了しました。終局時刻は20時36分。消費時間は、▲高見2時間52分、△金井3時間0分。
高見六段が4連勝で、初タイトルとなる叡王を獲得しました。

図の局面で金井六段が投了しました。終局時刻は20時36分。消費時間は、▲高見2時間52分、△金井3時間0分。
高見六段が4連勝で、初タイトルとなる叡王を獲得しました。
図の局面は、控室でもニコ生解説でも検討されていて、△5四香(△7九金の詰めろ)が非常に厳しいといわれていました。石田九段は「△5四香があるから後手が苦しい。なければ勝ちでもおかしくないんだけど」と話していたほどです。しかし、一分将棋の金井六段は△4三金打と自陣に駒を投入しました。△5四香の成否は分かりませんが、石田九段は「いい勝負になったか」と話しています。
図の△2三歩で金井六段は一分将棋に入りました。高見六段は残り39分。「電王ぽんぽこ」の評価値は後手に大きく振れていますが、後手の残り時間が少なく、まだはっきりとは勝ちの見えない局面でもあり、塚田九段は「(実戦的には)まだまだ大変」と話しています。