2018年5月26日 (土)
いい勝負か
図の局面は、控室でもニコ生解説でも検討されていて、△5四香(△7九金の詰めろ)が非常に厳しいといわれていました。石田九段は「△5四香があるから後手が苦しい。なければ勝ちでもおかしくないんだけど」と話していたほどです。しかし、一分将棋の金井六段は△4三金打と自陣に駒を投入しました。△5四香の成否は分かりませんが、石田九段は「いい勝負になったか」と話しています。
後手一分将棋
図の△2三歩で金井六段は一分将棋に入りました。高見六段は残り39分。「電王ぽんぽこ」の評価値は後手に大きく振れていますが、後手の残り時間が少なく、まだはっきりとは勝ちの見えない局面でもあり、塚田九段は「(実戦的には)まだまだ大変」と話しています。
形勢よしの後手、時間でまさる先手
振り返り解説
粘りに出た手
図の局面、後手玉は▲3一歩成から受けなしになりそうです。先手逆転です。△6三同飛が指された直後、高見六段は席を外しました。初タイトル獲得が近づいています。











図の局面で夕食休憩に入りました。休憩時間は18時から30分間。ここまでの消費時間は▲高見1時間32分、△金井2時間26分(持ち時間は各3時間)。高見六段の夕食は山菜そば、おにぎり(梅、おかか)。金井六段は親子丼。







