2026年4月 2日 (木)

昼食を済ませた関係者一行は、イーストコーストロードにある「金珠肉粽」でティータイムを楽しんだ。野原女流二段が注いだ真っ青なお茶はバタフライピーです。東南アジア原産のマメ科の植物で、鮮やかな青色の花をしていることから蝶のような花というのが名前の由来です。一緒にプラナカンの伝統的なお菓子もいただきました。

Dsc_1311(イーストコーストロード)

Dsc_1315(金珠肉粽でティータイム)

Dsc_1340(野原女流二段がお茶を注ぐ)

Dsc_1344001(バタフライピー)

Dsc_1335(プラナカンの伝統的なお菓子)

Dsc_1367_3(ちまきのようなものは豚肉とメロンを一緒に煮たものが入っているそうだ)

Dsc_1429(本日初のツーショット撮影)

昼食は歐南園亞華肉骨茶に肉骨茶(バクテー)を食べにいきました。肉骨茶はシンガポールのソウルフードで、胡椒風味の薬膳スープで骨付きの豚肉を煮込んだ料理です。店内は地元の方や観光客で賑わっていました。
伊藤叡王は「スープは濃い刺激的な味でしたが、お肉は意外とさっぱりしていておいしかったです」、斎藤八段は「まずはラーメンのようにスープを味わったのですが、かなりスパイシーでご飯と一緒に食べるのにも納得しました。お肉がやわらかくておいしかったです」と感想を話していました。

Dsc_1227(肉骨茶はシンガポールのソウルフード)

Dsc_1297(ソウルフードを楽しむ両対局者)

Dsc_1257(宮嶋四段はスパイシーなスープを一口飲んでこの表情)

Dsc_1303(食卓を囲む両対局者と宮嶋四段、野原女流二段)

伊藤匠叡王、斎藤慎太郎八段をはじめ関係者一行は、4月1日6時54分にシンガポール・チャンギ空港に到着しました。空港からバスで宿泊のホテルに移動し、チェックインを済ませてから両対局者と記録係の宮嶋健太四段、聞き手の野原未蘭女流二段の4人で観光取材に出かけました。
はじめに訪れたのは高島屋です。プラナカンスタイルの衣装を購入しにいきました。プラナカンとは、中国やマレー、西洋などが混ざり合った独自の衣食住文化をいいます。
抽選の結果、伊藤匠叡王と宮嶋四段、斎藤慎八段と野原女流二段がペアになって、お互いのシャツを選び合いました。

Dsc_0810(ABEMAのロケが行われ、段取りを確認する両対局者と宮嶋四段、野原女流二段)

Dsc_0965(伊藤匠叡王にシャツを合わせる宮嶋四段)

Dsc_1034(斎藤慎八段は野原女流二段の衣装を選ぶ)

Dsc_1171(それぞれの衣装に着替えて記念撮影)

伊藤匠叡王に斎藤慎太郎八段が挑戦する第11期叡王戦(不二家・日本将棋連盟主催、ひふみ特別協賛、中部電力・豊田自動織機・豊田通商・アパリゾート佳水郷・ANA協賛、在シンガポール日本国大使館、ジャパン・クリエイティブ・センター、アジア文明博物館後援)五番勝負は、4月3日(金)にシンガポールで開幕します。
第1局はシンガポールの「シンガポール日本人会」で行われます。対局開始は現地時間の10時。昼食休憩は12時30分から13時30分。10時30分と15時におやつが出されます。日本との時差はマイナス1時間です。
立会人は木村一基九段。記録係は宮嶋健太四段。大盤解説会の解説は糸谷哲郎八段と三枚堂達也七段、聞き手を北尾まどか女流三段と野原未蘭女流ニ段が務めます。
本局の中継の棋譜・コメントは紋蛇、ブログを琵琶が担当いたします。よろしくお願いいたします。

Dsc_1747(両者とも4月1日の早朝にシンガポールに到着しました)