ソウルフードに舌鼓
昼食は歐南園亞華肉骨茶に肉骨茶(バクテー)を食べにいきました。肉骨茶はシンガポールのソウルフードで、胡椒風味の薬膳スープで骨付きの豚肉を煮込んだ料理です。店内は地元の方や観光客で賑わっていました。
伊藤叡王は「スープは濃い刺激的な味でしたが、お肉は意外とさっぱりしていておいしかったです」、斎藤八段は「まずはラーメンのようにスープを味わったのですが、かなりスパイシーでご飯と一緒に食べるのにも納得しました。お肉がやわらかくておいしかったです」と感想を話していました。
プラナカンスタイルの衣装
伊藤匠叡王、斎藤慎太郎八段をはじめ関係者一行は、4月1日6時54分にシンガポール・チャンギ空港に到着しました。空港からバスで宿泊のホテルに移動し、チェックインを済ませてから両対局者と記録係の宮嶋健太四段、聞き手の野原未蘭女流二段の4人で観光取材に出かけました。
はじめに訪れたのは高島屋です。プラナカンスタイルの衣装を購入しにいきました。プラナカンとは、中国やマレー、西洋などが混ざり合った独自の衣食住文化をいいます。
抽選の結果、伊藤匠叡王と宮嶋四段、斎藤慎八段と野原女流二段がペアになって、お互いのシャツを選び合いました。
4月3日、シンガポールで開幕!
伊藤匠叡王に斎藤慎太郎八段が挑戦する第11期叡王戦(不二家・日本将棋連盟主催、ひふみ特別協賛、中部電力・豊田自動織機・豊田通商・アパリゾート佳水郷・ANA協賛、在シンガポール日本国大使館、ジャパン・クリエイティブ・センター、アジア文明博物館後援)五番勝負は、4月3日(金)にシンガポールで開幕します。
第1局はシンガポールの「シンガポール日本人会」で行われます。対局開始は現地時間の10時。昼食休憩は12時30分から13時30分。10時30分と15時におやつが出されます。日本との時差はマイナス1時間です。
立会人は木村一基九段。記録係は宮嶋健太四段。大盤解説会の解説は糸谷哲郎八段と三枚堂達也七段、聞き手を北尾まどか女流三段と野原未蘭女流ニ段が務めます。
本局の中継の棋譜・コメントは紋蛇、ブログを琵琶が担当いたします。よろしくお願いいたします。















