揮毫 本局の使用駒は見届け人に贈られます。平箱の蓋に両対局者と立会人が署名しました。 (まずは菅井八段から。中央に揮毫していく) (力を籠めて落款をギュッ) (続いて藤井叡王) (両手を添えて落款を押す) (最後は力強い筆致の福崎九段) (完成!)