2016年12月 3日 (土)

立会人の畠山鎮七段、千田五段、三田三段は大阪からのフライトで沖縄入りしました。

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Pc03045801(大阪国際空港に集合。搭乗前の一幕)

Pc03046501 (2時間あまりの空の旅。那覇空港へ)

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那覇空港からバスで1時間ほど移動します。早いフライトで着いた、佐藤九段をはじめとする東京組はすでに車中で待っていました。

第2期叡王戦(主催:株式会社ドワンゴ公益社団法人日本将棋連盟)決勝三番勝負は佐藤天彦九段(名人)と千田翔太五段の顔合わせになりました。優勝すると2017年春に開催される第2期電王戦への出場権が与えられます。第1局は12月4日(日)10時対局開始。対局場は沖縄県名護市の「万国津梁館」です。立会人は畠山鎮七段、記録係は三田敏弘三段(中田章道七段門下)がそれぞれ務めます。また観戦記担当は深浦康市九段。持ち時間は各5時間(チェスクロック使用)、使いきると一分将棋となります。

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棋譜・コメント入力は文記者、ブログは飛龍が担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

2015年12月14日 (月)

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--本局を振り返ってください。
どこで苦しくしたのかわからなかったです。もうひとつ自信がなかったですね。途中で勝負形になって、最後は勝ちだと思って指していたのですが、正しい手がわからなかったですね。

--三番勝負は残念ながら敗れる結果になりました。
終盤で競り負けてしまった。連敗ですからね。結果については実力かと思います。

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(終局直後)

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【山崎隆之八段インタビュー】
--この一局を振り返ってください。
途中は指しやすくなったかなと思っていましたが間違えてしまい、時間もなくなり、考えてやったもののやっぱり自然な指し手を選べなかった。少し後悔をしていたところでとがめられて、どう粘るかと指していたのですが、最後まで少し足りないと思っていました。そう思いつつも指していたのですが、最後に詰みが見えて……はい。

--棋戦優勝については。
優勝は本当に久しぶりです。出し尽くそうと思っていたので、それが優勝という結果に結びついて。まだ、感情が追いついていないです。諦めないで指した結果かなと思います。

--来年コンピュータソフトと戦うことになりました。
すごく神経を使う戦いで、どこまでも踏み込まないと厳しい。本局のような終盤戦では。弱点を出さないように踏み込んでいくしかないかと思います。

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2015年12月13日 (日)

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(終局直後)

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(初代叡王・山崎隆之八段)

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(郷田真隆九段。先崎学九段から自身の勝ち筋を指摘される)

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(両者、うなだれる)

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(頭を抱える山崎隆之八段)

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(郷田真隆九段)

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(インタビューの後、感想戦が始まった)

撤収の都合上、インタビューの模様は後ほど掲載します。

ご観戦ありがとうございました。

第1期叡王戦決勝三番勝負第2局は126手までで山崎隆之八段が勝ちました。終局時刻は22時45分。消費時間は▲郷田5時間0分、△山崎5時間0分(持ち時間各5時間)。この結果、山崎八段が2連勝で優勝、初代叡王に決まりました。山崎八段は来春、第3回電王トーナメント優勝ソフト「Ponanza」と第1期電王戦を戦います。

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22時半現在、対局は続いています。終盤戦ですが、まだ控室ではどちらが勝ちか結論が出ません。

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(先崎九段、谷川九段)

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(桐山九段、福崎九段、香川女流三段)