2022年4月27日 (水)

検分

16時30分から検分が行われ、両対局者は対局室の照明や空調、駒の見え具合などを確認しました。盤は神田明神所蔵のもの。駒は大竹竹風師作の盛上駒が菱湖書と昇竜書の2組用意され、藤井叡王が菱湖書のものを選びました。本局で使われる駒は対局後、記念として「見届け人」の方に贈られます。

Img_0662

Img_0670

Img_0687

Img_0697

Img_0714

Img_0739

Img_0726

Img_0755