2026年3月12日 (木)

12時、図の局面で斎藤慎八段が6分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲永瀬48分、△斎藤1時間10分。昼食の注文は、永瀬九段が「キーマカレー、温玉2個追加、パクチー抜き」(rico curry)、斎藤慎八段が「ダブルかけカレー(キーマ、山椒ポーク)、ラッシー」(rico curry)。対局は12時40分に再開します。

Dsc05501 永瀬九段の注文品。

Dsc05496 斎藤慎八段の注文品。

※昼食の写真は撮影用に注文したもの。

Dsc05457 振り駒の結果、永瀬九段の先手番に決まった。

Dsc05461 対局は特別対局室で行われている。

Dsc05465 定刻の10時に対局が開始された。

Dsc05468 永瀬九段の初手は▲2六歩。

Dsc05473 斎藤慎八段は△3四歩と応じた。

Dsc05479 序盤は速いペースで進んでいる。

2026031238戦型は後手3三金型の角換りに。△3三角と上がって▲同角成に△同金と応じる手順だ。図は10時40分頃の局面。3三にいた金を△3二金と引いたところ。

伊藤匠叡王への挑戦権を目指す第11期叡王戦本戦トーナメントは、いよいよ挑戦者決定戦を迎えました。勝ち上がったのは永瀬拓矢九段と斎藤慎太郎八段の両名です。永瀬九段が勝てば、第5期に叡王のタイトルを失冠して以来、6年振りの叡王戦タイトル戦(当時は七番勝負)登場となります。斎藤慎八段が勝てば、昨年度に続き、2期連続2回目の挑戦となります。両者の対戦成績は、永瀬九段が10勝、斎藤慎八段が5勝です。
対局は東京・将棋会館にて12日(木)10時開始。持ち時間は各3時間(チェスクロック、使い切ると1手60秒未満で着手します。先後は振り駒で決定します。

【主催:不二家・日本将棋連盟】
【特別協賛:ひふみ】
【協賛:中部電力・豊田自動織機・豊田通商・アパリゾート佳水郷】

本局の中継は棋譜コメント紋蛇、本ブログを八雲が担当します。
どうぞよろしくお願いいたします。