2022年9月10日 (土)

対局再開

Saikai01 (先に戻ってきた西山白玲。グラスに次々と飲み物を注いでいった)

Saikai02 (里見女流五冠も余裕を持って戻ってくる)

Saikai04 (立会人の屋敷九段が対局再開を告げる)

Saikai06 (里見女流五冠はしばらくおしぼりを使い、指す気配は見せなかった)

Saikai08 (着手を待つ西山白玲)

Saikai09 (盤面は動かない)

昼食休憩中の対局室

Hiru08(昼食休憩時の盤面)

Hiru10 (昼食休憩時の対局室)

Hiru12 (床の間)

Hiru13

対局者の昼食

昼食の注文は西山白玲が指宿産オクラうどん、知覧ほうじ茶、里見女流五冠が寿司(タイ、カンパチ、奄美マグロトロ、ミズイカ、とり貝、エビ、ウナギ、きびなご、かっぱ巻き)とフルーツ盛り。フルーツは午前のおやつを昼に回してほしいとのリクエストでした。

Hiru01(西山白玲の昼食。撮影用のお茶は割愛)

Hiru03 (そばには指宿名産のオクラが練り込まれている)

Hiru04 (里見女流五冠の昼食。撮影用のお茶は割愛)

Hiru06 (フルーツ盛りではマンゴーが存在感を放つ)

昼食休憩

Hakurei202209100101_32_212時、昼食休憩に入りました。消費時間は▲里見1時間43分、△西山1時間15分。昼食の注文は西山白玲が指宿産オクラうどん、知覧ほうじ茶、里見女流五冠が寿司、フルーツ盛り、知覧緑茶。対局は13時から再開されます。

角の打ち合い

Hakurei202209100101_32西山白玲が5筋の歩を取って飛車を横に移動したところ、22分考えた里見女流五冠は2筋にできた隙に角を打ち込みました。対して△5四飛なら無難でしたが、西山白玲は21分の考慮で△4五角と打ち返しています。すかさず杉本昌八段からは「才能があふれる手」の発言が飛び出し、「魅せる将棋」とも。手持ちの角を狭い中段に打ったからには、狙われるだけの駒になってはいけません。すべてさばききる覚悟が必要となる一手です。

Nishiyama04 (西山白玲は中段の角に本局の命運を託す)

大盤解説会始まる

現地大盤解説会は薩摩伝承館「維新の間」で11時から始まりました。

Ooban1 (大盤の上のスクリーンで対局室の様子が見られる)

Ooban2 (解説は分かりやすい語り口の高見七段)

Ooban3 (楽しそうに聞き手を務める塚田女流初段)

じっくりした進行に

Hakurei202209100101_14上図の局面まではちょうど2週間前に指された、本シリーズの第1局とまったく同じ進行でした。第1局は▲3八金でしたが、本譜▲4八玉で前例を離れています。

Hakurei202209100101_21進んで▲7七桂は31分の考慮。以下、9分、9分、25分と費やされ、下図まで進みました。

Hakurei202209100101_24

Nishiyama03 (西山白玲はじっくり考えて飛車先を伸ばす)

撮影用おやつその後

Hikae01 (午前中、控室は継ぎ盤が動かされながらも話に花が咲く)

Hikae02 (左から高見七段、杉本昌八段。西浦会長の話に耳を傾ける)

Hikae03(右から2人目は大盤解説会聞き手の塚田恵梨花女流初段)

Oyatsu07(撮影用のおやつは塚田女流初段に贈られた)

Oyatsu08 (植木鉢のイメージに飾られたティラミス)

Oyatsu09(スコップの形のスプーンでいただく)

午前のおやつ

10時、両対局者に午前のおやつが出されました。西山白玲は「植木鉢ティラミス」とブルーベリースカッシュ。ティラミスは控室に運ばれます。里見女流五冠は午前のおやつを昼食時につけました。飲み物のみ、緑茶、黒酢ソーダジュース、ブルーベリースカッシュを頼んでいます。 

Oyatsu01 (西山白玲のおやつ)

Oyatsu03 (里見女流五冠のおやつ。撮影用の緑茶は割愛)

Oyatsu05 (両者共通のブルーベリースカッシュ)

対局開始まで

Kaishi08 (駒を磨く貞升女流二段。タイトル戦の記録係は初めて)

Kaishi09 (立会人の屋敷九段、日本将棋連盟理事の杉本昌八段も入室)

Satomi02 (8時46分、先に挑戦者の里見女流五冠が入室)

Nishiyama01 (8時50分には西山白玲も上座に落ち着いた)

Nishiyama02 (駒を並べる西山白玲)

Satomi03 (開幕2連勝を飾った里見女流五冠)

Kaishi10 (駒を並べる両者。右端は永山由高・日置市長)