2023年10月21日 (土)

昼食休憩時の対局室

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Dsc_81961 (手番の西山女流三冠の側から見た盤面)

Dsc_82031 (午前の消費時間はほぼ同じだ)

Dsc_82001 (里見白玲は、脇息の上にハンカチを残していた)

Dsc_82021 (盆の上にもう一つ)

昼食休憩に入る

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この局面で西山女流三冠が16分使ったところで12時になり、昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲里見1時間29分、△西山1時間30分。昼食の注文は、里見白玲が「海鮮丼(ご飯少なめ)、北海道産花咲蟹汁、烏龍茶」、西山女流三冠が「海鮮丼、北海道産花咲蟹汁、アイスティー、カナダドライジンジャーエール」。海鮮丼には、ボタンエビ、中トロ、いくら、ウニ、北寄、帆立が入っています。対局再開は13時です。

Dsc_81861 (里見白玲の昼食)

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Dsc_81941 (西山女流三冠の昼食)

駒組みが続く

2023102141図は11時35分過ぎの局面です。互いに1手に少しずつ時間を使いながら、駒組みを進めています。西山女流三冠としては自分から動くのは難しいので、相手の仕掛けを待ち構える方針でいくことになりそうだと、控室の屋敷九段。里見白玲はそろそろ駒組みが飽和点に達してきた感があるので、▲6六銀~▲5五歩や▲3八飛など、攻めの形を模索しているものと思われます。

Dsc_81411 (西山女流三冠)

大通公園(3)

Dsc_80121(公園の西の端はバラ園になっている)

Dsc_79911(こちらの趣ある外観の建物は、札幌市資料館)

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大通公園(2)

Dsc_78711 (カエデの葉が紅く色づいている)

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Dsc_79351 (早朝ということで、人々が集まってラジオ体操をしている光景も見られた)

Dsc_79571(黒御影石のすべり台「ブラック・スライド・マントラ」。こちらはイサム・ノグチの彫刻作品)

Dsc_79601 (通常の遊具も設置されている)

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大通公園(1)

大通公園は、札幌の中心部を東西に横切る形で約1.5キロにわたって続く緑地帯です。園内には花壇や噴水、彫刻などが点在し、市民の憩いの場となっています。

Dsc_78921 (今朝の大通公園)

Dsc_78991 (札幌出身の彫刻家・本郷新の「泉の像」)

Dsc_79061(公園の東端には、札幌のシンボルともいえる「さっぽろテレビ塔」が。全長142.7メートル)

Dsc_78791 (きれいに整備された花壇が多くある)

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落ち着いた進行

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図は10時20分過ぎの局面です。里見白玲が3筋の歩を切ったのに対し、西山女流三冠は△3四歩と打って収め、駒組みに専念できる状態を作りました。本格的な開戦は、まだしばらく先になりそうです。

Dsc_80651 (里見白玲。自分だけ飛車先が軽い形になったのは、プラスといえそうだ)

午前のおやつ

10時、午前のおやつの時間になりました。注文は、里見白玲が「シャインマスカット、アールグレイ(ミルク)、オレンジヒップ(ノンカフェイン)」、西山女流三冠が「フルーツ盛り合わせ(シャインマスカット、メロン、柿、苺、ブルーベリー)、烏龍茶」です。

Dsc_81701 (里見白玲のおやつ)

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Dsc_81771 (西山女流三冠のおやつ)

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里見白玲、工夫の序盤

2023102111_2図は9時30分過ぎの局面です。里見白玲の3手目▲6八銀に対し、西山女流三冠は13分の考慮で4手目に△3三角と指し、そこから向かい飛車に。すると、里見白玲は左銀を足早に前線に繰り出して、相手の角頭を狙っていきました。すでにデータベース上の前例はなし。里見白玲のほうには、周到な事前準備があるものと考えられます。

Dsc_81561 (控室の棋士たちも、早速、検討を始めた)

Dsc_81581 (屋敷九段)

Dsc_81621 (清水女流七段)

Dsc_81661 (石田五段)

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対局開始

Dsc_81291 (開始の礼を交わす)

Dsc_81341 (先手番の里見白玲の初手は、▲5六歩)

Dsc_81381 (西山女流三冠は△3四歩と応じる)

Dsc_81541 (里見白玲の3手目▲6八銀に、西山女流三冠が熟考。両者の過去の対局では、この出だしでの里見白玲の3手目は▲5八飛が多かった)