第２局 対局開始
（10時になって第２局が開始された）
（先手の服部三段は初手▲７六歩を着手）
（池永四段は△８四歩と飛車先を突いた）
（潤）
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2019年10月20日 (日)
大盤解説会詳細（再掲）
三番勝負の現地大盤解説会は、昨日と同様に加古川市立青少年女性センター（４階 大会議室）で行われます。
開催日時 第２局：20日（日）10時～
第３局：20日（日）14時～（第３局がある場合のみ）
定 員 200名
参加費 無料（申込不要）
解説者 未定（多くの棋士が出演予定）
（会場までのアクセス）
ＪＲ加古川駅の南改札口を出てすぐ前のバス乗り場から「市役所前」まで約10分（ＪＲ加古川駅から徒歩20分）。加古川市役所の北隣にある緑色の屋根の建物です。
【加古川市立青少年女性センター】
https://bit.ly/2EumJBJ
（潤）
第９期加古川青流戦三番勝負 ２日目
おはようございます。池永天志四段と服部慎一郎三段によって争われる第９期加古川青流戦（加古川市・公益財団法人加古川市ウェルネス協会・公益社団法人日本将棋連盟主催、神戸新聞社・BAN-BANネットワークス共催）決勝三番勝負は、第１局を池永四段が制し、優勝まであと１勝としました。本日は２日目で、10時開始の第２局を池永四段が勝てば優勝。服部三段が勝つと第３局が14時から行われます。対局場は兵庫県加古川市の刀田山 「鶴林寺」。立会人は稲葉陽八段、記録係は上野裕寿三段（井上慶太九段門下）がそれぞれ務めます。対局開始予定時刻は以下のとおり。持ち時間は各１時間（チェスクロック使用）、使いきると１手60秒未満の着手となります。
【第２局棋譜中継ページ】
http://live.shogi.or.jp/seiryu/kifu/9/seiryu201910200101.html
棋譜・コメント入力は夏芽記者、ブログは潤が担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
（潤）
2019年10月19日 (土)
交流レセプション（11）
最後は、お楽しみ抽選会。福引き将の方はお見逃しなく。
（井上九段、久保九段、菅井七段、村田智六段、船江六段、村田女流二段が壇上に残り、お楽しみ抽選会が行われた）
以上で交流レセプション、ならびに本日のブログ掲載を終了いたします。
明日もよろしくお願いいたします。
（潤）
交流レセプション（10）
棋士紹介の続きです。
（畠山鎮八段）
（菅井竜也七段）
（野田敬三六段）
（村田智弘六段）
（村田智穂女流二段）
（棋士紹介後のプレゼント抽選にて）
（潤）
交流レセプション（９）
両対局者退場後、レセプション出席棋士が壇上に上がりました。
（壇上に上がった棋士と女流棋士、総勢10人）
（船江恒平六段。棋士紹介の司会を担当した）
（淡路仁茂九段）
（脇謙二・日本将棋連盟専務理事）
（井上慶太・日本将棋連盟常務理事）
（久保利明九段）
（潤）
交流レセプション（８）
高梨柳太郎・神戸新聞社代表取締役社長から両対局者に激励の言葉が送られた。
（高梨柳太郎・神戸新聞社代表取締役社長）
（話を聞き入る井上慶太・日本将棋連盟常務理事）
（激励の言葉を受けると、両対局者がレセプション会場をあとにした）
（潤）
交流レセプション（７）
歓談中に収めることのできた棋士の写真を上げます。
（久保利明九段。地元加古川市出身だ）
（野田敬三六段。現在は加古川将棋教室で月に２度講師を行っている）
（畠山鎮八段。将棋棋士会副会長として、日々奔走している）
（菅井竜也七段。壇上では「大きな活躍ができるように頑張ります」と力強く話した）
（船江恒平六段。第１期加古川青流戦の優勝者である）
（立会人の稲葉陽八段。会場にはお父様の姿も見えた）
（観戦記者の諏訪景子さんが服部三段と談笑していた。なお、本局の観戦記は池田将之さんが担当する）
（潤）
交流レセプション（６）
交流レセプションで出された料理を数点紹介します。
（潤）
交流レセプション（５）
（乾杯の発声の前に挨拶を行う原田幸廣・加古川市議会議長）
（「乾杯！」と大きな声が響いた）
（潤）
