「2人の対局は持ち時間が短いと西山さんの勝率が少しいい傾向がある。どちらかといえばじっくりした戦いは里見さんが得意。白玲戦は長い戦いなので、西山さんはそこが課題になる」
「里見さんと西山さんの相振り飛車は2人だけの世界で細かくて難しい。パッと見は同じに見えるが、前局の反省を生かしている歴史がある」
「西山さんは静かなときのほうが怖い。内に秘めたる闘志というか。今回は絶対勝つぞと思っているのではないか」
「(8月の対局で里見白玲と盤を挟んで)一手間違えたら一気にやられちゃうんじゃないかというオーラを感じた」
ヒューリック杯第3期白玲戦七番勝負は、里見香奈白玲に西山朋佳女流三冠が挑戦します。第1局は9月2日(土)、東京都港区「グランドニッコー東京 台場」で行われます。対局開始は9時。持ち時間は各4時間(チェスクロック使用)、使い切ると1手60秒未満での着手となります。昼食休憩は12時~13時。第1局の先後は振り駒で決定します。
本局の立会人は藤井猛九段、記録係は和田はな女流1級です。現地大盤解説会の解説は中村太地八段、聞き手を上田初美女流四段が務めます。
【主催:ヒューリック株式会社】
https://www.hulic.co.jp/
【現地大盤解説会】(満員のため申し込みを締め切りました)
対局日に現地「グランドニッコー東京 台場」で開催される大盤解説会は定員に達したため、すでに申し込みを締め切っております。
本局の中継は棋譜コメントを文、ブログを琵琶が担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。