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(西山白玲が対局室に先に戻る)
(グッと両肩に力を入れることも)
(手番の福間女流六冠も定刻までには戻ってきた)
(定刻になり、広瀬九段が対局再開を告げる)
(暑さは大敵。部屋の温度は昼食休憩前よりも下げられている)
着手があったのは再開から3分後でした。香取りに歩を伸ばし、△4四歩に備えています。
(昼食休憩時の盤面)
(昼食休憩時の対局室。上座側から)
(昼食休憩時の対局室。下座側から)
昼食の注文はともに寿司。ネタは奄美マグロ、タイ、カンパチ、カツオ、イカ、車エビ、カニ、いくら、とり貝、サーモン、卵焼き、子持ち昆布、ウナギ、きびなご、かっぱ巻き。それに赤出汁、香の物、果物がつきます。ほかに西山白玲はアイス知覧緑茶、福間女流六冠はホット知覧緑茶とお冷やをそれぞれ頼みました。
(西山白玲の寿司)
(とり貝、卵焼き、かっぱ巻きがあるのが西山白玲)
(福間女流六冠の寿司はとり貝、卵焼き、かっぱ巻き抜きで頼まれた)
図の局面で定刻の12時になり、福間女流六冠の手番で昼食休憩に入りましたた。ここまでの消費時間は▲福間1時間56分、△西山1時間3分。昼食の注文はともに寿司。対局は13時から再開されます。
上図から▲4五歩△同歩▲3七桂△3二金▲3五歩△同歩▲4五桂△4二角▲2四歩△同歩と局面が動いてきました。先手は桂が五段目まで跳ね出した以上は戦いに入っていきそうです。
(西山白玲は仕掛けを迎え撃つ)
現地大盤解説会は薩摩伝承館「維新の間」で11時から始まりました。
(開始前の大盤解説会場。モニターで対局室の様子が映る)
(このような形で大盤解説会は進む)
(解説の大石七段)
(聞き手の村田女流三段)
(継ぎ盤を囲む広瀬九段と片上七段)
(反対側には西浦会長と村田女流三段)
(その頃、大石七段は揮毫を終えて落款を押していた)
(村田女流三段の色紙もスタンバイOK)
10時、両対局者に午前のおやつが出されました。両者ともに杏仁豆腐で飲み物は西山白玲がアイスコーヒー、タンカンソーダ、アイス知覧茶、福間女流六冠がアイス知覧紅茶、タンカンソーダ、ホット知覧茶でした。
(西山白玲のおやつ)
(福間女流六冠のおやつ)
(杏仁豆腐は抹茶、すもものフレーバーを加えて3種類)
駆け引きのある出だしから西山白玲の三間飛車、福間女流六冠の居飛車となりました。控室では「江戸時代のような将棋」の声が聞かれるなか、9時30分過ぎには下図まで進み、福間女流六冠は急戦調の駒組みから5筋に位を取っています。5筋位取りは片上七段が言及していました。
(福間女流六冠は飛車を2八のまま駒組みを進める)
(記録係の山口稀良莉女流初段が駒を磨く)
(日本将棋連盟常務理事の片上七段と立会人の広瀬九段が入室)
(南さつま市の本坊市長、ヒューリック西浦会長、指宿市の打越市長も着座)
(8時47分、西山白玲が先に入室した)
(福間女流六冠は8時50分の入室)
(駒を並べる前に一礼)
(駒を並べ終え、盤の下に駒箱をしまう)
(先手の福間女流六冠、初手▲5六歩)
(西山白玲は△3四歩と応じた)