(突如の文字列に卒倒しそうになった。ただし読み方は「やまざきばし」と濁るようだ)
(七之舟入址を発見)
(直後に本局の対局場である「ザ・ゲートホテル京都高瀬川」に着いた。なお、正式名所は「THE GATE HOTEL京都高瀬川byHULIC」)
(豪商・角倉了以。高瀬川の運河を開いた人物で、木屋町通には幾つかの像や石碑が見られる)
(ホテルを後にすると、すぐに八之舟入址に遭遇)
(そして立て続けざまに九之舟入址を発見。9つの舟入跡の完全制覇となった)
(大通りに出て北に望むと、八坂神社の鳥居がうっすらと見えた)
(その先も高瀬川は流れ続けていく)