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図は▲5九歩と先手が受けた局面。畠山鎮八段は「▲6九香(77手目)あたりから、先手に受け一方の手が続いて、後手が手番を握り続けていますね。後手玉の状況は変わっていません」と話しています。
後手優勢と見られています。上図では△5七銀成が有力視されています。
(里見白玲は、受けの手が続いている)