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図は服部三段が▲8五同馬と馬交換に応じにいったところ。高い駒音で指され、稲葉八段は「手つきは読みきっているものでしたね」と、印象を述べました。
(対局開始直後のモニターに映る両者。服部三段はベスト姿だった)
(潤)