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図は服部三段が6三に馬を作ったところ。稲葉立会人は「現局面は先手持ちで、後手は時間が残っていても厳しいかもしれないところです」と、形勢に差が開きだしていることを示唆しました。
(対局室を出て廊下を進むと、外に庭園が広がっていた)
(潤)