昨日の交流レセプションにおいて、将棋アートを見かけましたので紹介します。
(将棋の駒型をした家の窓には、将棋の盤駒が浮かび上がっていた)
(こちらは「buyou-gi(武将棋)と呼ばれるもの。好きな武将を自玉に据えて、木細工で作った駒で将棋を楽しむもの。木細工は「織田建具店」が手がけ、アート展開は「おもかげ工房」によってなされている。
(駒が成ったときには、頭に銭に見立てた金の金具を差す)
(王将や玉将として用いられる武将たち。左から織田信長、伊達政宗、武田信玄)
(糸谷八段は織田信長を手に取った)
(潤)