こちらも昨日の交流レセプションで見かけたもの。ここではベンチを使った将棋について紹介します。
(ベンチの木目に、なんと糸谷八段の揮毫が。これはいったい)
(続いて、この棋士が揮毫を始めた。その棋士とは……)
(稲葉八段でした。自身の名の入ったベンチに早速腰掛けました)
(相合傘ならぬ相合ベンチといったところでしょうか)
(しばらくすると、豪華なメンバーの揮毫がしきつめられていました。「世界にひとつだけの花」ならぬ、「世界にひとつだけのベンチ」。これほしい!)
(実はこのベンチ、組み外し可能なものでした。外したベンチを90度回転させて、そこに将棋盤を置いて両サイドに人が座って楽しむというもの。ただしこのベンチは立派な姿になってしまいましたが)
(潤)