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2016年10月29日 (土)

交流レセプション(9)

加古川市と隣の高砂市出身の棋士、女流棋士による抽選会が行われました。

Recep20(抽選会賞品のサイン色紙。ほかに加古川ビーフ等も賞品になる)

Recep21(岡田市長が当選する一幕も)

Recep22(当選を辞退して代わりに抽選をすると……)

Recep23(なんと副市長が当選。再抽選に)

Recep24_2(無事に当選者が決まる)

Netsuke(交流レセプション参加賞の根付け)

本日の更新は以上です。明日の対局もお楽しみに。

(飛龍)                

交流レセプション(8)

対局者と立会人が退出した後、出席した棋士、女流棋士が登壇しました。

Recep16(井上九段が自分の近くの空いたスペースに女流棋士たちを呼ぶ)

Recep17(左から井上慶太九段、村田智穂女流二段、長谷川優貴女流二段、山口絵美菜女流1級)

Recep18(左から東和男八段、谷川浩司九段、西川慶二七段、稲葉陽八段)

Recep19(左から村田智弘六段、大石直嗣六段、宮本広志五段)

(飛龍)

交流レセプション(7)

Recep12(東和男八段)

Ide13(井出四段)

Recep13(村田智穂女流二段)

Recep14_2(長谷川優貴女流二段)

Ishikawa12(石川三段)

Recep15(両対局者は先に退出した)

(飛龍)

交流レセプション(6)

Recep09(乾杯の挨拶は井上隆司 加古川市議会議長)

Recep10(高梨柳太郎 神戸新聞社常務取締役が両対局者を檀上で激励)

Recep11(歓談タイム)

(飛龍)

交流レセプション(5)

交流レセプションで供されたお料理の数々です。

Meal01

Meal02

Meal03

Meal04

Meal05

Meal06

Meal07(飛龍)

交流レセプション(4)

両対局者の挨拶です。いずれも会場を湧かせるものとなりました。

Ide12井出四段「こんばんは。はじめまして。棋士の井出隼平です。この加古川青流戦を開催していただいた加古川市様、本当にありがとうございます。私は実は加古川青流戦には第1期から出させていただいているのですが、1期、2期とも1回戦敗退で全然いいところがなかったのですが、今回、運よくこうやって決勝までこれて、その運を明日も生かしていきたいと思います。加古川市のことについて、ずいぶん前に調べたのですが『加古川シエスタ』というものにすごく興味がありまして(会場内が湧く)。中学校でお昼寝の時間を作るという制度のようなのですが、私もよくお昼寝して、今日も指す前も昼食後ですね、少し昼寝をしたら、こうして結果が幸いしたので(会場内笑)。明日も少し休みながら将棋を指して、いい結果につながればいいなと思います。ありがとうございました」

Ishikawa11石川三段「皆さんこんばんは。奨励会三段の石川優太といいます。まず、第6期加古川青流戦交流レセプションにお越しくださいまして、ありがとうございます。まず本棋戦を主催の加古川市様、鶴林寺様、神戸新聞社様にお礼を申し上げます。今日の第1局は、難しい将棋だったと思うのですが、残念ながら負けてしまいました。もうあとがなくなってしまったのですが、僕の個人的な目標として明日の14時にも将棋を指せているように(会場内笑)頑張りますので、明日もよろしくお願いします」

(飛龍)

交流レセプション(3)

両対局者に花束と副賞が贈呈されました。副賞は岡田市長が「青流育ちの加古川和牛」こと加古川ビーフを贈呈しました。

Recep06_3(井出四段には加古川市のシンボルキャラクター「ウェルピー」が花束を贈呈)

Recep07(石川三段には特別加古川観光大使「てるひめちゃん」から)

Recep08(岡田市長を挟んでの記念撮影)

(飛龍)

交流レセプション(2)

主催者挨拶として加古川市と公益社団法人日本将棋連盟からそれぞれ代表が挨拶に立ちました。

Recepmayor岡田康裕 加古川市長「皆様、改めましてこんばんは。第6期の加古川青流戦の第1局が終わったあとでございますが、この交流レセプションに、この度もたくさんの皆様にご参加をいただきました。こうして開催を続けてこられますのも、ひとえに応援してくださる皆様のお陰だと思っておりまして、心から御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。さて、上の横断幕にお名前がつけてございますが、井出隼平四段と石川優太三段というカードになりました。お聞きしますと、おふたりとも将来の将棋界を背負って立つかもしれないと、そう期待をされるぐらいの若手だと伺っております。皆様のほうがご存知かもしれませんが、この加古川青流戦は若手の登竜門という位置づけに置いていただいておりまして、実際に第4期で優勝された石田(直裕)四段と、第5期で準優勝になられた増田(康宏)四段が、先日の新人王の称号争いをされたということもございます。稲葉聡さん、前回の覇者は今日も鶴林寺のほうに来てくださっていましたが、本当にこの青流戦を経て、その後、いろいろなところで活躍されているという状況になっており、この加古川青流戦がいかに皆様にとっての貴重な機会になっているのかを改めて実感している次第でございます。今日は私も振り駒にまた寄らせてもらったのですが、決勝戦は鶴林寺でするようにしようということで、まさにその1回目でございました。お天気がよかったこともあり、たいへん厳かなよい雰囲気の中で、ご住職の皆様にもご協力いただいて、無事開催することができております。明日第2局、もしかしたら第3局と残っています。今日は今日で1勝、そして1敗と勝敗が分かれたわけですが、前回も2日目に2連勝ということがございましたから、本当に明日どうなるか分からないと、楽しみにしているところでもございます。加古川市といたしましても、せっかく大勢のプロ棋士の皆様がご在住、出身ということで『棋士のまち』を標榜しております。公益で将棋をPRしていけるところでございますので、これからもどんどん東播磨の地域の中から、ひとりでも多くのプロ棋士になっていかれる方が生まれてくるように、いろいろな取り組み、啓発を含めて頑張らせていただきたいと思っております。特に加古川ゆかりの先生方におかれましては、小学校の放課後にもいろいろ関わっていただいて、子どもたちに将棋に触れる貴重な機会を作っていただいております。そのこともあわせて御礼を申し上げまして、簡単ではございますが、開会に当たりましての御礼と歓迎の挨拶といたしたいと思います。本当に皆様、どうもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします」

Receptanigawa谷川浩司 公益社団法人日本将棋連盟会長「皆様、こんばんは。第6期加古川青流戦交流レセプションに、大勢の皆様方にお越しいただきました。本当にありがとうございます。厚く御礼申し上げます。まず初めに、この青流戦を主催いただいております加古川市様、加古川市ウェルネス協会様、またご協賛の神戸新聞社様、BAN-BANネットワークス様、ご協賛いただいております各社様に、改めまして厚く御礼を申し上げます。先ほど市長のほうから青流戦で活躍をした、石田四段と増田康四段の新人王戦の決勝が行われたという話がありました。この5年間でもさまざまなドラマがありまして、記念すべき第1期の青流戦は地元の船江五段が優勝しましたし、また翌年で優勝しました永瀬(拓矢)六段は、今期棋聖戦で挑戦いたしまして、羽生(善治)棋聖とフルセットの死闘を演じました。また、昨年は初めてアマチュアの稲葉聡さんが優勝するという、さまざまな出来事があり、そして今年は井出四段と石川三段、『棋士と奨励会との対決』ということになったわけです。井出四段のほうはこの間、棋士になったばかりということで、明日勝つとプロ入り1年目での棋戦優勝ということになります。また、この青流戦は三段が約半数出場するということもあって三段の活躍が多いようですが、まだなかなか優勝まで届いていないということで、初の奨励会での優勝が成るかということで注目が集まります。おふたりとも、ちょっとこのレセプションは壇上で非常にぎこちない感じがあるかと思います。無理もないですね。棋士になればこういう場で舞台に立つこともあるのですが、四段として、ましてや奨励会員で立つということはなかなかないので、これも貴重な経験として将来につなげていただきたいと思います。今年、初めて市長からご提言をいただいて、鶴林寺で開催することになりました。名人戦や竜王戦など、過去、数多くのタイトル戦が行われた場所ですので、そういう場所で若手が対局するということは、またこれも貴重な経験になるのではないかと思っております。第2局、結果によっては第3局ということですが、明日おふたりには精一杯戦っていただいて、将来につなげていただきたいと思っております。青流戦開催に当たりまして、ご尽力いただきました皆様方に厚く御礼を申し上げまして、挨拶とさせていただきます」

(書き起こし:夏芽記者、写真:飛龍)

対局者、関係者の紹介として立会人の船江恒平五段と記録係の徳田拳士二段も檀上に上がりました。

Recep05(左から井出四段、船江五段、徳田二段、石川三段)

(飛龍)

交流レセプション(1)

1日目の対局が終わり、交流レセプションが加古川プラザホテルで行われました。

Recep01(第6期も盛大な交流レセプションを開催)

Recep02(両対局者が檀上に着座する)

Ide11(井出四段)

Ishikawa10(石川三段)

Recep03_2(交流レセプション会場「鹿児の間」の入り口には長欄間風組子)

Recep04_2(3手目まで指されている)

(飛龍)

第1局感想戦(2)

Ide09井出四段「▲4五歩(63手目)打たれたあたりから、ずっと苦しさを感じて指していましたが、飛車を使えてから実戦的には接近していたのではと思います。最後は△9三桂(126手目)と打ったあたりから優位を意識しました。こういう流れで勝てて運がよかったので、明日は勢いよく、自分らしい将棋を指そうと思います」

Ide10

Ishikawa09_2石川三段「最初▲4六歩(57手目)と仕掛けたあたりは、難しいのですが、どちらかと言えば僕のほうが少しやれるのかなと思っていました。ただ、そのあとがちょっと、よくできそうな局面で自分から崩れてしまった気がします。終盤も何かあったかもしれませんが、よく分からなかったです。明日はあとがないので、なんとか食らいついていければと思います」

(書き起こし:夏芽記者、写真:飛龍)

Hikae05(並行して控室でも熱心に変化を調べていた)

Hikae06

Hikae07(感想戦を見学する関係者。控室のモニターより)

第2局は明日の10時開始の予定です。

(飛龍)