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三番勝負第2局の戦型も対抗形となりました。小窪四段が三間飛車に構え、上図△4二金上までは前例がありました(ヒューリック杯第98期棋聖戦一次予選▲横山友紀四段-△山下数毅四段戦、後手勝ち)。その将棋は▲6八飛に△8六歩▲同歩△4五歩で戦いが起きました。小窪四段は▲8八飛と寄って8筋を備え、前例を離れました。第1局同様、序盤は速いペースで進み、両者の研究の充実具合がうかがえます。(武蔵)