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局面は90手目まで進みました。先手は戦いながら右玉に組み替え、その急所である端を柵木四段が攻めています。
先手が桂得していますが、この垂れ歩の対応次第では1筋を突破されてしまいます。
(対局開始直後の柵木幹太四段。不退転の決意で端を攻める)
(翔)