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検分が終わったあと、色紙などに揮毫しました。
(藤本渚四段)
(吉池隆真三段は1枚目を書き終えると「手が震えます」)
(慣れぬ揮毫に不安を隠しきれない様子の藤本四段)
(吉池三段は藤本四段の様子をうかがう)
(両対局者の名前が入った色紙)
(こちらは後日、加古川将棋プラザで展示される予定)
(ひとりひとりの色紙は事前に準備したもの。こちらは大盤解説会場の来場者に贈られる予定)
(翔)