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(先手の服部四段)
(後手の井田四段)
(駒を並べる両者)
(上野三段による振り駒)
(重なった2枚と立った1枚は無効となる)
有効な駒の中では歩が多くなり、「歩が2枚出たので」と記録係は発します。上座の服部四段の先手に決まり、続けてその旨を告げました。
(定刻を迎え、対局開始を告げる立会人の西川六段)
(飛龍)