« 15時ごろの局面 | メイン | 井出四段、食いつく »
大盤解説会場のひとつ下の階に、棋士の控室がありました。
(14時20分ごろ、大盤解説会場の控室で検討が行なわれていました)
(稲葉陽八段。加古川にゆかりのある棋士だ)
(村田智弘六段。隣の高砂市の出身だ)
(窪田義行七段は龍の描かれた扇子を広げていた)
(船江六段)