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10時26分に33手目▲8八角が指されると、控室では船江五段が驚きの声を上げ、継ぎ盤周りが活発になりました。
(稲葉八段と手前の継ぎ盤を挟んでいるのは)
(遠路訪れた窪田義行七段)
(隣の継ぎ盤は稲葉聡アマと山口絵女流1級が挟む。その奥には現地を訪れている奨励会員)
(船江五段はモニターで戦局を見つめる)
20分ほどして42手目△4五銀まで進みました。
(飛龍)