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101手目の局面。先手が攻め切るか、後手が受け切るかの攻防が続いています。
大盤解説会場では船江五段と稲葉七段が解説を担当しています。稲葉七段「やっぱり将棋は簡単に諦めちゃ駄目ですね」船江五段「この将棋、(藤森四段が)勝ったら第3局は負ける気しないでしょうね(笑)」
(夏芽)