住職コレクション
鶴林寺住職の吉田実盛さんは、加古川青流戦決勝三番勝負で書いてもらうなどして手に入れた棋士の色紙を多数所有しています。今回はその一部を見せていただきました。
こちらは11月22日(土)の「第51回将棋の日in棋士のまち加古川」のイベント「プロ棋士と巡る鶴林寺&かつめしツアー」でも披露されるとのことです。
(ずらりと並んだ色紙。右の2枚が、昨年の立会人・阿部隆九段と記録係・木村朱里女流初段=当時女流1級=の色紙)
(先ほど書かれた、立会人の藤原直哉七段と日本将棋連盟常務理事の糸谷哲郎八段の色紙。こちらも住職へプレゼントされた)
(吉池四段の向こう側で対局を見守るのが吉田さん)
(翔)