« 対局開始(1) | メイン | 対局開始(3) »
(第3局は記録係の岡本詢也三段が振り駒を行う)
(岡本三段の手から放たれる歩)
(手前の重なった2枚は数えず、残り3枚は歩1枚、と金2枚でと金のほうが多いので、下座の吉池四段が先手になった)
(翔)