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第1局(千日手局)に続き、上野四段が先に持ち時間を使いきりました。後手は角が使えるようになり、先手にとって嫌な局面と見られています。▲5五歩と突き出しました。
(上野四段はこのあと1手60秒未満で乗り切らねばならない)
(大盤解説会場では井上九段が本日も登壇)(飛龍)