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局面は101手目▲2六桂まで進みました。互いに相手玉を目指した、速度勝負になっています。
(控室では稲葉七段と井上九段が継ぎ盤をはさんでいる)
(大盤解説会場は加古川市出身の久保利明九段が担当している)
(夏芽)